ウクライナでバンクシーとみられる作品 発見相次ぐ 少年が黒帯を締めた大男を投げ飛ばす絵も|TBS NEWS DIG
ウクライナで作品が見つかったイギリスの覆面ストリート・アーティスト「バンクシー」。現地ではバンクシーが描いたとみられる作品が相次いで発見され、関心が高まっています。
首都キーウから北西に50キロほどの街、ボロディアンカ。崩れたコンクリートの上で逆立ちをする体操選手の絵が見つかり、バンクシーも自身のSNSで発表しました。
近くの廃墟では、柔道着を着た少年が黒帯を締めた大男を投げ飛ばす絵も登場。ロシアのプーチン大統領が柔道の愛好家のため、欧米のメディアは「象徴的だ」と紹介。
ウクライナではほかにも、シーソーで遊ぶ子どもや風呂に入る男性の絵が見つかっていて、市民らは「バンクシーがウクライナに来たのではないか」と歓迎しています。
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