- 「アメリカにとって悲しい日」トランプ前大統領が無罪を主張 “赤いネクタイ姿”で出廷|TBS NEWS DIG
- 上半身に数十か所の刺し傷 母親と娘(3)が殺害された事件 大阪・堺市|TBS NEWS DIG
- 「空振りを避けたかった」男性警部補が逮捕日など情報漏洩か 書類送検|TBS NEWS DIG
- 島根県で川に車転落下流の宍道湖で男性の遺体発見買い物から帰宅中か(2023年7月10日)
- 【LIVE】『すぐ中止せよ』旧統一教会・元2世信者が会見”両親の署名入り”メッセージ会見中に…『どちらが悪なのか多くの方はわかってくれている』
- “戦後最悪”御嶽山噴火 警戒レベル据え置き「判断は違法」(2022年7月14日)
ソフトバンク1290億円赤字 孫正義氏、決算会見に出るのは「これが最後」(2022年11月11日)
ソフトバンクグループは保有する株式が値下がりしたため、今年4月から9月までの最終損益が1290億円余りの赤字だったと発表しました。
ソフトバンクグループの上半期の純損益は、前の年度は3635億円の黒字でしたが、今年度は投資先の株価が下落し1290億9800万円の赤字となりました。
ただ、中国のIT企業「アリババ」の株式を売却した利益を計上したため、4月から6月期の3兆円余りの赤字から大幅に赤字額が減少しました。
会見の冒頭にあいさつした孫正義会長兼社長は、今後の方針について「新たな投資はより慎重にし、規模も縮小する」と述べました。
また、自らが決算会見の場に出るのはこれが最後だとし、今後は傘下にある半導体開発会社「アーム」の成長に携わる意向を明らかにしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く