- ウクライナ侵攻1年 反撃を支えた“2つの支援” 専門家が指摘する今後のカギを握る「兵器」とは|TBS NEWS DIG
- 【カツカレーまとめ】肉のうまみと奥深いカレーの味わい / うまくて安くて早い!一皿で満腹カツカレー / 揚げたてサクサクのカツカレー など (日テレNEWS LIVE)
- 史上最高齢の犬『ボビ』31歳で死ぬ 今年2月にギネス記録を更新(2023年10月23日)
- 【Nスタ解説まとめ】日大アメフト部廃部へ/インフル予防に歯みがき!?/万能!ライスペーパーって知ってる?/大掃除やるなら今のワケ/離島の保育園児が動物園で大興奮
- ダルビッシュ投手のマンホールが大阪・羽曳野市に登場 多彩な変化球操る姿を“千手観音”のように表現 岩手・奥州市には大谷選手も
- 【21日に中国返還へ】“最後の平日”シャンシャンに多くの観覧客 #shorts
ソフトバンク1290億円赤字 孫正義氏、決算会見に出るのは「これが最後」(2022年11月11日)
ソフトバンクグループは保有する株式が値下がりしたため、今年4月から9月までの最終損益が1290億円余りの赤字だったと発表しました。
ソフトバンクグループの上半期の純損益は、前の年度は3635億円の黒字でしたが、今年度は投資先の株価が下落し1290億9800万円の赤字となりました。
ただ、中国のIT企業「アリババ」の株式を売却した利益を計上したため、4月から6月期の3兆円余りの赤字から大幅に赤字額が減少しました。
会見の冒頭にあいさつした孫正義会長兼社長は、今後の方針について「新たな投資はより慎重にし、規模も縮小する」と述べました。
また、自らが決算会見の場に出るのはこれが最後だとし、今後は傘下にある半導体開発会社「アーム」の成長に携わる意向を明らかにしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く