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ゴーン被告を国外に逃亡させ実刑判決の親子を米国に移送 「国際受刑者移送制度」で(2022年11月7日)
日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告を国外に逃亡させたとして実刑判決が確定しているアメリカ軍特殊部隊の元隊員ら2人が、アメリカに移送されていたことが分かりました。
アメリカ軍特殊部隊の元隊員、マイケル・テイラー受刑者(62)と息子のピーター受刑者(29)は、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(68)を国外に逃亡させた罪で起訴され、実刑判決が確定しています。
関係者によりますと、テイラー受刑者らは受刑者を母国に移送して、その国で刑の執行を行う「国際受刑者移送制度」によりアメリカに移送されていたことが分かりました。
今後は、アメリカの法律に基づいて処遇されるということです。
ピーター受刑者については、すでに身柄の拘束が解かれているとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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