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16万人魅了!不思議なデジタル砂時計(2022年11月4日)
“デジタル”砂時計が話題。まさかの仕組みとは。
今や「アナログ」となった「砂時計」。それが世紀の「大発明」でデジタル化され、大きな話題を集めています。
SNS上に公開された動画を見ると、時計中央のカウントダウンの表示は、まさにデジタル時計のようです。
動画は310万回以上が再生され、ネット上では「本当、アイデアに脱帽です…。未来の砂時計ですね!」「これは特許取った方がいいんじゃないですか?」。
実はこの時計、上から流れ落ちているのは「砂鉄」。
裏面に付いた磁石の動きに反応し、数字が表示される仕組みになっています。
開発したのは会社員でアート作家としても活動するBBコリーさん。
開発者・BBコリーさん:「元々は砂時計の形ではなく、砂場みたいに砂鉄を広げて形を作っていこうと」
きっかけは読んでいた漫画。主人公が上から下に落下しながら冒険していく話から着想を得たといいます。
構想3カ月で作業時間は2週間、製作費は約1万円。
ちなみに最も苦労したのは均等に砂鉄が落ちる穴の調整だとか…。
開発者・BBコリーさん:「思ったよりもたくさんの人に見てもらっていて、アナログとデジタルを合体させるのが楽しいということが、より広まったのかなと」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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