【速報】日本海上空にてミサイルが消失 浜田防衛大臣(2022年11月3日)
浜田防衛大臣によると、北朝鮮は、3日7時40分前後に北朝鮮西岸から、多数のミサイルを発射し、そのうちの1発は、高度2000キロ、飛翔(ひしょう)距離は750キロで、日本海に落下したとみられるということです。
このミサイルは、中長距離の弾道ミサイルとみられるということです。
また7時40分ごろに発射されたミサイルは、日本列島を超えて飛翔されると探知しましたが、情報を確認したところ、日本海上空にてミサイルが消失したことが確認されたので、訂正したと明らかにしました。
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