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【「腎疾患」急増】“シロップ薬”が原因? インドネシアで子供の死亡相次ぐ(2022年11月3日)
インドネシアで子どもの死亡が相次いでいた問題で、現地当局は子ども用のシロップ薬に基準を大幅に超える化学物質が含まれていたと明らかにしました。
インドネシアの医薬品食品監督庁は先月31日、国内で流通する子ども用シロップ薬から基準を大幅に超えるエチレングリコールとジエチレングリコールが確認されたと明らかにしました。
インドネシアでは子どもの間で腎臓の疾患症状の報告が相次いでいて、今年に入り150人以上が死亡、特に8月以降はその数が急増していました。
現地当局は基準を超えていた化学物質が腎疾患の原因の可能性が高いと判断し、製薬会社2社に対しシロップ薬の製造・販売の停止処分を行いました。
インドネシアの日本大使館によりますと、これまでに現地に住む日本人の健康被害は確認されていないということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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