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「断じて容認できない」北朝鮮の弾道ミサイル発射で岸田総理(2022年11月2日)
岸田総理大臣は、北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受け「断じて容認できない」と強調しました。
岸田総理大臣:「これまでにない高い頻度でミサイルの発射が繰り返されています。断じて容認することはできない」
岸田総理は関係省庁に対し、国民への情報提供や航空機や船舶の安全確認などを指示しました。
そのうえで「朝鮮半島では緊張の高まりが見てとれる」と説明し、関係閣僚によるNSC(国家安全保障会議)を開催しました。
一方、浜田防衛大臣は弾道ミサイルは「変則軌道で飛翔(ひしょう)した可能性がある」と明らかにしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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