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「民間インフラを狙いテロ攻撃を続けている」 ロシアのウクライナ各地への攻撃をバイデン大統領が非難|TBS NEWS DIG
ウクライナ各地でロシアがエネルギー関連施設へのミサイル攻撃を続けていることについてプーチン大統領は、黒海艦隊への攻撃に対する「報復の一環」だと明らかにしました。
ウクライナでは先月31日、首都キーウをはじめ、各地の発電施設などがロシアによるミサイル攻撃を受けました。
これについてプーチン大統領は、ロシアが主張する“ウクライナ側からの黒海艦隊へのテロ攻撃”に対する「報復の一環」だったと明らかにしました。
ロシア プーチン大統領
「部分的にはそういうことになる。しかし、これが我々ができることの全てではない」
今後も攻撃を続ける可能性をうかがわせています。
こうした状況についてアメリカ・バイデン政権は、「ロシアは民間インフラを狙いテロ攻撃を続けている」と非難。ウクライナへの防空能力の支援は「優先事項だ」としていて、高性能の地対空ミサイルシステム「NASAMS」2基が近くウクライナに配備される予定だとしています。
一方、放射性物質をまき散らす、いわゆる「汚い爆弾」をめぐり、IAEA=国際原子力機関が調査を始めました。グロッシ事務局長によると、「汚い爆弾」の製造に関わっているとロシアが主張するウクライナの施設2か所について査察官が調査をしているということで、暫定結果は週内に出るということです。
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