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【中村逸郎氏の独自解説】ロシアの内部対立『侵攻が手ぬるいと主張する人物らがクーデターをするかもしれないという話が…』(2022年10月28日)
核戦力を備えた部隊の軍事演習を行ったロシア。核弾頭が搭載可能な大陸間弾道ミサイルや潜水艦発射弾道ミサイルが何発も発射されました。そしてプーチン大統領は「核攻撃をする意味はない」「核兵器が存在する限り使用のリスクは常にある」などと様々な発言をしています。そうした中で、筑波大学の中村逸郎名誉教授が、『ロシア内部の対立』を独自解説。中村名誉教授は、侵攻が手ぬるいと主張する側について、「プーチン大統領を引きずり下ろすために共闘してクーデターをするかもしれないという話が出てきている」と話します。
(2022年10月28日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)
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