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ロシア核部隊演習実施 プーチン大統領が指揮 「汚い爆弾」の主張繰り返す(2022年10月27日)
ロシア大統領府はプーチン大統領の指揮のもと、軍の核部隊が演習を実施したと発表しました。核部隊の大規模演習はウクライナ侵攻後初めてです。
ロシア大統領府によりますと、26日、ロシア軍の核部隊による演習が行われ、プーチン大統領がオンラインで指揮したということです。
ICBM=大陸間弾道ミサイルや巡航ミサイル発射などの演習を実施し、「訓練で想定された任務は完全に完了した」としています。
また、プーチン大統領はCIS=独立国家共同体の会議にも出席し、ウクライナが「汚い爆弾」を使おうとしていると主張しました。
プーチン大統領:「ウクライナは公然と核兵器を手に入れたいといっているが、皆黙っている。いわゆる『汚い爆弾』を使う計画も知られている」
ロシアは23日以降、ウクライナが「汚い爆弾」を使うという根拠のない主張を繰り返しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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