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「3分の1以上破壊」ゼレンスキー大統領 ロシアがエネルギー関連施設を攻撃(2022年10月26日)
ウクライナのゼレンスキー大統領は冬を前にしてロシアによる攻撃で「エネルギー関連施設の3分の1以上が破壊された」と明らかにしました。
ゼレンスキー大統領は25日、ウクライナの復興に関する国際会議に参加し、「ロシアは港や鉄道の駅、発電所などすべてを破壊し、ウクライナができるだけ長い間、戦争から復興できないようにしている」と強く非難しました。
エネルギー関連施設については需要が増える冬を前に、「3分の1以上が破壊された」と語気を強めました。
また、ベレシュチュク副首相はウクライナメディアのインタビューで、「冬を乗り越えるために、海外に避難している人は春が来るまで帰国を待ってほしい」と呼び掛けました。
ウクライナではエネルギー施設への攻撃で電力供給に支障が出ていて、政府が節電を呼び掛けています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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