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文化功労者に“ひふみん” 藤井聡太五冠も“祝福”(2022年10月26日)
今年度の文化功労者に“ひふみん”こと、将棋の加藤一二三九段(82)が選ばれました。
加藤九段:「大変な朗報だと思ってですね。家族中で大喜びをした次第です」
親しみやすいキャラクターで、将棋の知名度向上に大きく貢献したことが、選出の理由だということです。
最近の将棋ブームについて聞かれると、次のように話しました。
加藤九段:「藤井さんのデビュー戦は私が戦って。しかも、本当は勝つつもりだったんですけど。負けたことによってですね、もう一気にですね、今まで多分、普通に言って将棋の好きな子どもがいっぱい出てきましたよね。第2の藤井さんを目指すってことでですね」
その藤井聡太五冠(20)は25日、王位の就位式に出席。加藤九段の印象について質問されると、次のように答えました。
藤井五冠:「間近で見て、すごく迫力を感じましたし。指し手のほうでも『矢倉』を教わることができたのは、私にとって大きな財産になっているというふうに思っています。しばらくお会いできていないので、どこかでお会いする機会があればと思っています」
(「グッド!モーニング」2022年10月26日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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