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高校生ら8人死亡の那須雪崩事故 初公判で引率教員3人が無罪主張「雪崩が起きるとは思っていなかった」|TBS NEWS DIG
栃木県那須町で登山訓練中の高校生ら8人が雪崩に巻き込まれて死亡した事故の初公判で、業務上過失致死傷の罪に問われた引率の教員3人が無罪を主張しました。
この事故は2017年3月、那須町で登山訓練をしていた県立高校の生徒ら8人が雪崩に巻き込まれ死亡したものです。
この訓練の引率にあたっていた猪瀬修一被告(56)ら3人は、新たに大量の積雪があり、雪崩が発生する危険を認識していたにもかかわらず、情報収集や安全な訓練区域の設定をしなかったなどとして業務上過失致死傷の罪に問われています。
宇都宮地裁で開かれた初公判で3人は「雪崩が起きるとは思っていなかった」などといずれも無罪を主張し、弁護側は「訓練を行う時点で雪崩は予見できなかったため注意義務違反にあたらない」などとしました。
検察側は、3人に長年の登山経験などがあることに触れ、「新しい積雪がある急斜面では雪崩の危険があることを認識していた」と指摘しました。
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