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【連合】“5%”賃上げ要求 1995年以来の高水準…経済界「相当厳しい」(2022年10月21日)
来年の春闘について、労働団体の「連合」は20日、「ベースアップ」と「定期昇給分」を合わせて、5%程度の賃上げを要求する基本構想を発表しました。
強調したのは、「歴史的な物価上昇」への対応です。
春闘基本構想:「賃金が物価上昇に追い付かない。物価上昇によって、働く仲間の生活は苦しくなっており、賃上げへの期待は大きい」
5%程度の賃上げ要求は、1995年以来の高い水準です。一方で、経済界は…。
経済同友会・桜田謙悟代表幹事:「日本全体のGDPの成長率を実質的な利益(率)とすれば、5%にはいっていない。算術上はできない。従って、平均5%(の賃上げ)は相当厳しい」
日本商工会議所・三村明夫会頭:「GDPの伸びとか色々なことを考慮しながら、連合として出す。これに対する企業の立場も一律ということはなくて、今の時代は景気が良いところもあるし、そうでないところもある」
企業側でも賃上げの機運は高まっていますが、連合が掲げる水準の大幅な賃上げが実現するかは見通せません。
(「グッド!モーニング」2022年10月21日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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