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【円安】1ドル150円台 “節目”一時突破…財務大臣「断固たる対応」(2022年10月21日)
外国為替市場の円相場は、20日午後に1ドル=150円を突破し、1990年8月以来、32年ぶりの円安水準を更新しました。
21日午前6時時点では、150円10銭台をつけています。
政府は先月22日、24年ぶりに円買い介入し、一時140円台前半まで戻しましたが、その後1カ月弱でおよそ10円、円安が進んだことになります。
「心理的節目」とされる1ドル=150円。これを受け、鈴木俊一財務大臣は20日、再び介入することも辞さない考えを示しました。
鈴木財務大臣:「ボラティリティー(変動幅)に注目をして、そうした(投機による過度な)動きがある時には、断固たる対応を取る。これからも細かく緊張感を持って、動向をしっかりと見ていきたい」
市場関係者は、政府による介入を警戒しながらも、アメリカのインフレの状況次第で「さらに円安が進む可能性がある」とみています。
(「グッド!モーニング」2022年10月21日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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