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異物混入減らしてペットボトルの水平リサイクル促進 飲料大手の取り組み(2022年10月20日)
リサイクルボックスの形を工夫し、ペットボトルからペットボトルへの水平リサイクルを促す取り組みが広がっています。
ペットボトルは液体が残った状態ではリサイクルできず、ラベルやふたが付いたままでは不純物が混入するなどの理由でリサイクルが難しくなります。
サントリーは「正しい分別方法を広めたい」としています。
一方、キリンはペットボトル以外の異物の混入を3割から5割程度、削減できるよう設計されたリサイクルボックスを12月までに全国で1000台設置する計画です。
ペットボトルの水平リサイクルは新たに製造するよりもCO2を約6割削減できるということです。
清涼飲料業界では、2030年までに水平リサイクル率の目標を「50%以上」としていますが、現在は「約16%」にとどまっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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