- 【速報】岸田総理、処理水の海洋放出「時期、プロセス決まっていない」|TBS NEWS DIG
- 歩行者の女性と口論の末にトラック急発進 荷台を掴んでいた女性は転倒、顔の骨を折る重傷 京都・向日市
- 新年恒例のフグ初競り 最高値は1キロ、1万5000円(2023年1月4日)
- テキーラの隠し味は「壁」にあり! 米アリゾナの人気レストラン(2022年6月5日)
- 【ライブ】中国に関するニュースまとめ 胡錦濤前主席“途中退席”人事に不満か?/習近平国家主席“異例の3期目”に/“マンション問題” 国民の不満爆発 など(日テレNEWSLIVE)
- 京都アニメーション放火殺人事件から5年 遺族が語る支援への感謝 犯罪被害者支援の今後の課題は?
米3州の知事が中絶希望者への支援表明 連邦最高裁の判決受け(2022年6月25日)
アメリカの連邦最高裁判所が人工妊娠中絶の権利を認めた過去の判決を覆したことを受け、カリフォルニアなど西部3つの州の知事が合同で中絶希望者への支援を表明しました。
カリフォルニア州・ニューサム知事:「生殖の自由が脅かされている」
ワシントン州・インスレー知事:「共和党支持者で固められた裁判所はアメリカ人の権利を後退させました」
オレゴン州・ブラウン知事:「私たちは中絶に来る全患者を守り続けます」
カリフォルニア大学の研究所はこれから毎年、1万6000人ほどの中絶希望者が他の州から手術に訪れると試算しています。
すでに中絶を禁止している南部のテキサス州に本社を置くテスラは、従業員が中絶するための旅費を補助すると発表しました。
他の大企業も相次いで同様の支援を表明していて、政治のみならずアメリカ社会全体で分断が深まる可能性があります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く