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“パウエルショック”米FRB議長発言で…日本も株安(2022年8月30日)
29日の日経平均株価は一時、800円を超える大幅な値下がりとなり、終値では、およそ3週間ぶりに節目の2万8000円を割り込みました。
そのきっかけとなったのは、日本時間の26日の夜、アメリカFRB(連邦準備制度理事会)のパウエル議長が講演で、インフレ抑制のため、利上げを続ける姿勢を強調した発言でした。
米FRB・パウエル議長:「我々は需要を抑えるため、強力で迅速な手段を取っている。やり遂げたと確信できるまで、やり続ける」
これにより、景気後退の懸念が高まったことから、ニューヨーク株式市場では、ダウ平均株価が1000ドルを超える大幅な下落となり、29日の東京市場にも株安の波が押し寄せました。
週明けのダウ平均株価の終値は、3万2098ドルで2営業日連続の下落となりました。
(「グッド!モーニング」2022年8月30日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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