- 岸田総理演説会場で爆発物 容疑者は“被選挙権の引き下げ”求めて「国会議員に接触」か|TBS NEWS DIG
- 【狛江市“強盗殺人”】“実行役”永田陸人被告を逮捕 中野区の強盗傷害事件ですでに逮捕・起訴
- 4月開学の大阪公立大学 初めての一般入試 大阪府立大学と大阪市立大学が統合
- 【ライブ】「しょうゆラーメンまとめ」2人の愛情が隠し味 夫婦二人三脚の町中華 /家族で奮闘中!昭和レトロな町中華… など “every.グルメ”シリーズ一挙公開 (日テレNEWS LIVE)
- タイ総選挙“野党連合”構想加速 政権交代狙う(2023年5月18日)
- 【速報】世界水泳 アーティスティックスイミング ミックスデュエットTRで佐藤姉弟が銀(2022年6月20日)
親ロシア派 ヘルソン州の住民5~6万人を避難へ(2022年10月19日)
ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ南部ヘルソン州のトップが州内の住民を組織的に退避させると発表しました。すでに退避が始まっていて、対象は5、6万人に上るとみられます。
親ロシア派トップのサリド氏は19日、ウクライナ軍による大規模な攻撃が迫っているとして、州内を流れるドニエプル川西側の住民を組織的に避難させると述べました。
5、6万人が対象になるとみられ、宿泊や避難先の住宅など避難にかかる費用はロシア政府が負担するとしています。
サリド氏は「ヘルソンをウクライナに引き渡するつもりはない」としていて、住民の退避後に大規模な要塞を構築するとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く