- 【LIVE】昼のニュース(Japan News Digest Live) 「戦争抑止力を拡大する必要性」金総書記が強調 名古屋市18歳女性刺殺など最新情報 | TBS NEWS DIG(4月11日)
- “娯楽用での使用が合法化”の米・ニューヨーク州 大麻製品の展示会を開催|TBS NEWS DIG
- 【ホテル】「トイレットペーパーは半分で替える」「冷蔵庫のキムチの匂いが…」”ケトルでカニ茹で問題”から見るホテル業界の苦悩||#ABEMA的ニュースショー《アベマで放送中》
- 女性差別撤廃条約「選択議定書」の批准を国に求める意見書 大阪府内の全議会で採択(2022年4月2日)
- 【駅のバリアフリー化へ】JR東日本など首都圏鉄道8社 18日から10円値上げ #shorts
- 名古屋駅近くで不発弾を発見 信管が残った状態 周辺避難も
親ロシア派 ヘルソン州の住民5~6万人を避難へ(2022年10月19日)
ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ南部ヘルソン州のトップが州内の住民を組織的に退避させると発表しました。すでに退避が始まっていて、対象は5、6万人に上るとみられます。
親ロシア派トップのサリド氏は19日、ウクライナ軍による大規模な攻撃が迫っているとして、州内を流れるドニエプル川西側の住民を組織的に避難させると述べました。
5、6万人が対象になるとみられ、宿泊や避難先の住宅など避難にかかる費用はロシア政府が負担するとしています。
サリド氏は「ヘルソンをウクライナに引き渡するつもりはない」としていて、住民の退避後に大規模な要塞を構築するとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く