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親ロシア派 ヘルソン州の住民5~6万人を避難へ(2022年10月19日)
ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ南部ヘルソン州のトップが州内の住民を組織的に退避させると発表しました。すでに退避が始まっていて、対象は5、6万人に上るとみられます。
親ロシア派トップのサリド氏は19日、ウクライナ軍による大規模な攻撃が迫っているとして、州内を流れるドニエプル川西側の住民を組織的に避難させると述べました。
5、6万人が対象になるとみられ、宿泊や避難先の住宅など避難にかかる費用はロシア政府が負担するとしています。
サリド氏は「ヘルソンをウクライナに引き渡するつもりはない」としていて、住民の退避後に大規模な要塞を構築するとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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