- BA.5猛威で行動制限は?“インフル並み”英コロナ対策の教訓【7月21日(木)#報道1930】|TBS NEWS DIG
- 【Nスタ解説まとめ】 DJ SODAさん“性被害” イベント運営会社が男女3人を刑事告発/ “台風リベンジ旅行”が活況 お得なプランも続々/ハワイ・マウイ島だけじゃない 山火事の“世界同時発生”など
- 【“性被害”訴え】元自衛官の女性…「どんどん心と体が…」 防衛省が“調査”実施発表
- 「徐々に寒く・・・」電車に閉じ込められ “強烈寒波”で事故被害相次ぐ(2021年12月28日)
- GW Uターン中に事故 車炎上し母子4人重軽傷(2022年5月6日)
- 【小芝風花】2022年はアウトドアな年に 仕事とプライベートのメリハリを大事にしていく
【こうじ】腸活&美味しい!老舗の7代目 25歳女性がつなぐこうじの魅力 『news every.』16時特集
河出キャスターがたずねたのは…静岡県藤枝市にある創業132年の「こうじ屋」。
「萩原こうじや」は去年リニューアルオープンし、見た目はカフェのような雰囲気。ショーケースには自家製のこうじでつくるみそや甘酒、塩麹などの調味料が並ぶ。
メインで販売しているのは、発酵食の元となる「こうじ」。お客さんは、この「こうじ」でみそをつくったり、甘酒をつくったりしているそう。
店で、できたての「こうじ」を見せてもらうと、こうじ菌をまとった“ふわふわ”なお米が。5代目の萩原猛さんは「やさしくしないといけない。こうじは生き物」と話す。温度管理を徹底し、丸2日間かけて発酵させる。7代目の優奈さんによると、こうじづくりは難しく5代目にしかできない作業だという。
優奈さんは、先代たちが大切につないできた店を、これからもずっと受け継いでいくため、新たな試みを始めている。その一つがこうじを使った調味料でつくる、ロコモコ丼やビビンバ丼などの弁当販売。豚肉はしょうゆこうじに漬け込んでから焼くことでやわらかくなり、うま味もアップ。ナムルは、塩こうじを使った特製ダレでゆでた野菜を和えるだけ。やさしい塩気が野菜のおいしさを引き立てるという。
そして「飲む点滴」といわれるほど栄養素が豊富な 甘酒を使ったドリンクも販売。酒かすではなく米こうじでつくる甘酒。砂糖は入れなくても、甘みは強いのだとか。
そして、健康のためには「運動」も大切。
「おなかまわりの脂肪を落としたい」そんな悩みも解消できるエクササイズを教えてくれたのは、
格闘技系のエクササイズを得意とするティップネスのインストラクター、MARIさん。片足を上げた状態でのキック、そしてパンチの動きは脂肪燃焼効果が期待できるそう。好きな音楽をかけながら、1日10分でいいそうだ。
(2022年10月19日放送「news every.」より)
#糀 #腸活 #健康 #麹菌 #こうじ #甘酒 #塩麹 #醤油麹 #麹 #糀菌 #米 #美容 #女性 #運動 #エクササイズ #トレーニング #脂肪 #newsevery #日テレ #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Twitter https://twitter.com/news24ntv
TikTok https://ift.tt/eZUyQho
Facebook https://ift.tt/mgH3eYJ
Instagram https://ift.tt/SvgiNU6
◇【最新ニュース配信中】日テレNEWS
https://news.ntv.co.jp/
コメントを書く