複数のロボを“組み合わせ”新サービス 人手不足などの課題を解決へ(2022年10月19日)
ソフトバンクロボティクスが、様々なロボットを組み合わせて新たなサービスを提供していくと発表しました。
ソフトバンクロボティクスは、ロボットを組み合わせて様々な課題を解決する新たなサービスを展開すると発表しました。
人手不足が社会問題となるなか、人型ロボットや配膳ロボットといったサービスロボットの市場規模は2021年の約2兆7000億円から2030年には5兆8000億円になるという予測もあります。
ソフトバンクロボティクスは、ペッパーなどこれまで4万台以上のサービスロボットを製造していて、蓄積したデータを活用し、複数のロボットの能力を組み合わせることで「サービスの改善やコストダウンができる」としています。
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