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海外企業では初 アメリカの「空飛ぶクルマ」国交省に型式証明を申請(2022年10月19日)
「空飛ぶクルマ」を開発するアメリカの「ジョビー・アビエーション」は、安全性を証明する型式証明を海外の企業として初めて国土交通省に申請しました。
申請した空飛ぶクルマは電動式の5人乗りで、最高時速はおよそ320キロ、240キロの距離を連続飛行できるということです。
アメリカのジョビー・アビエーションは、トヨタ自動車から出資を受け開発を進めてきました。
また、今年に入ってANAホールディングスとも連携しています。
今回は安全性を証明する型式証明を海外の企業としては初めて国土交通省に申請しました。
斉藤国土交通大臣は空飛ぶクルマについて、2025年の大阪・関西万博での運航を目指して整備などの取り組みを進めるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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