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自民党“党役員任期の制限”議論スタート 岸田総理「自民党は変われることを示す」(2022年2月4日)
自民党は岸田総理大臣肝煎り(きもいり)の党役員任期の制限など党改革に向けた具体的な議論をスタートさせました。
岸田総理:「どうせ自民党は変わらないと思っている世の中に対して、我々はしっかり変われるんだということを示す」
岸田総理は去年の総裁選挙で権力の集中を防ぐため、5年以上にわたって幹事長を務めていた二階幹事長を念頭に「党役員は1期1年連続3期までとする」と訴えていました。
4日の会合では役員任期の制限に加え、地方組織との連携強化など4つの論点を中心に議論が行われました。
今後、所属議員や党員から意見を聴取したうえで、来月13日に行われる自民党大会で正式に決定する見通しです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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