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“通信遮断”津波被害の全容分からず・・・復旧に2週間か トンガ・海底火山噴火(2022年1月17日)
14日に噴火したトンガの海底火山『フンガトンガ・フンガ・ハアパイ』は、15日にも大噴火し、日本沿岸など世界各地で津波を引き起こしました。
噴火の影響で1.2メートルの津波がトンガを襲ったほか、AFP通信によりますと、海底の通信ケーブルが損傷。現在、国内ではインターネットや国際電話が使えない状況が続いているとみられています。
現地とは通信がほとんどできない状況で、被害の全容はまだ見えていません。ただ、現地に滞在しているニュージーランド政府関係者は「数人が行方不明との情報もある」とコメントしています。
また、現地在住のイギリス人女性が津波にさらわれ、安否が分からなくなっているという報道もあります。
今回の津波では、太平洋を挟んで約1万キロ離れたペルーで2人の死亡が確認されています。
通信の復旧には2週間かかるという見方も出るなか、ニュージーランドなどは被害状況の調査のため、軍の派遣に踏み切りました。
ニュージーランド、アーダーン首相:「本日の飛行で必要なものを把握し、連絡を継続できるでしょう」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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