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100年前の教訓から考える“脱マスク”歴史学者「外せという記録ない」(2022年10月14日)
1918年に感染が確認された“スペイン風邪”。国立保健医療科学院の書庫に保管されている『流行性感冒』と題した本は、1922年に現在の厚生労働省がまとめたスペイン風邪に関する報告書です。そこには日本での戦いが記録されています。
当時、国は、今と変わらず、四苦八苦しながらも予防を呼び掛けていたようです。スペイン風邪はおよそ2年半で終息しました。
今週、水際対策が大幅に緩和されました。再び戻ってきた外国人観光客。しかし、コロナ禍の間に、日本ではすっかり日常の一部になったマスクについては、戸惑いがあるようです。
トルコ観光客:「(Q.屋外では(マスク)しなくても良いけど)だったら外そうかな」
イタリア観光客・テレサさん:「もうマスクしなくて良いんですか。あなたはなぜ外さないの」
テレサさんが住むイタリアでは、屋外でのマスクの着用義務は、今年2月に撤廃されました。このように多くの国がコロナ前の光景を取り戻しつつあります。
そんななか、日本でもいち早く“脱マスク”に舵を切った企業もあります。『GMOインターネットグループ』では、先月20日から社内でパーティションがある場所などでは、マスクをするか、しないか自由に決められるようになりました。そのきっかけは、従業員からの要望だったそうです。
従業員:「今は(マスクを)着けているけど、取っても良いんじゃないかと。それでもしているのは、癖ですね」
従業員:「私は、コロナ禍に入社をしたので、コミュニケーションとしては、すごく良いのではないかと感じた」
一方で、コロナと最前線で向き合ってきた医師は、一律に“脱マスク”をすすめることには、まだ課題があるといいます。
埼玉医科大学総合医療センター・岡秀昭教授:「もう“NOマスク”で良いのか、“ずっとマスク”で良いのか、両極端。医療体制がぜい弱なところでマスク外すことが危険だと考えるなら、『必要な場面でマスクを使う』ということが必要」
岸田総理は、マスク着用について“海外並みにしたい”としていますが、マスク着用の指針はまだ変わっていません。
歴史学者の磯田さんは、脱マスクをめぐる今の状況が、100年前の日本と酷似しているといいます。
国際日本文化研究センター・磯田道史教授:「(スペイン風邪の流行時は)アメリカや西洋の国では、“規則で着けろ”という国があった一方で、日本では“呼び掛け”にとどまった」
当時もマスク義務化することなく、未知のウイルスを克服したそうです。そして、その後、“脱マスク”は、どのように成し遂げられたのでしょうか。
国際日本文化研究センター・磯田道史教授:「外国には(脱マスク指示の記録が)あるけど、日本国内で『マスクを積極的に外せ』という(記録は)今のところ確認してない。個人個人の判断、あたりを見渡しながら、あいまいなままに終わっていった。政府の側には、積極的にマスクを外させる働きかけをする意思もなかった」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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