安保3文書改定 自公協議のトップは麻生氏と北側氏|TBS NEWS DIG
国家安全保障戦略など安保関連の3文書改定に向けて来週、自民党と公明党の協議が始動します。それぞれのトップは麻生副総裁、そして北側副代表が務めます。
自民党と公明党の政調会長が会談し協議の枠組みを決めました。財源の問題や外交課題など幅広い視点が必要となるため、実務者レベルでの協議とは別に幹部らによるハイレベルな協議会を設けることになりました。
幹部協議には自民党側が麻生副総裁をトップに茂木幹事長ら5人が参加。公明党側は北側副代表をトップに石井幹事長ら5人が参加します。
一方、きょうの夕方、自民党本部では実務者レベルの協議を担う自民党の小野寺元防衛大臣と公明党の佐藤国対委員長も会談し、来週18日の協議開始に向けた打ち合わせを行いました。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/B0pSRtD
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/BzZWFSV
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/j1nBg0V
コメントを書く