- 羽田の航空機事故で約4万人に影響 伊丹空港でも欠航便の予約客が列 3日はUターンラッシュのピーク
- 「自分の存在意義を見い出せなくなった」東大前刺傷事件 当時高2の被告に“懲役7年から12年”の不定期刑求刑 東京地裁|TBS NEWS DIG
- 【警戒】中国・ロシア艦隊が日本列島周回 岸防衛相が警戒感示す
- 「KAZU1」きょう海上に 不明者手掛かりは依然なく(2022年5月24日)
- 中台問題で日本の役割は? 台湾軍にスパイ行為?中国「選挙介入」の実態【1月12日(金) #報道1930】| TBS NEWS DIG
- 堺市が国民健康保険料を誤って減額 対象ではない小学1年生も減額 922世帯に対し総額775万円
浅草寺の伝法院通り商店街は「不法占有」立ち退き求め台東区が提訴
東京・台東区の浅草寺近くで40年以上営業している商店街に対し、台東区が、道路の「不法占有」にあたるとして立ち退きを求め提訴しました。
浅草寺近くの「伝法院通り」で32店舗が加盟する商店街、「商栄会」をめぐっては、台東区が2014年に、「許可なく建てられ区道の不法占有にあたる」として、商店街側に立ち退きを求めて協議が行われてきましたが、区はきょう、東京地裁に提訴しました。
商店街側は、「40年以上前に当時の区長が口頭で建設を認めた」と反論していて、取材に対し、裁判で争う姿勢を見せています。台東区は、区道部分に立てられている店舗などの撤去に加え、これまでに使っていた土地の「占用料」を支払うよう求めています。(17日13:35)
コメントを書く