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ショイグ国防相に相次ぐ批判。ウクライナ4州の一方的な併合直後から、東部要衝の奪還を許すロシアの苦戦が続く状況下、ロシア議会下院国防委員会の委員長を務める重鎮議員のカルタポロフ氏は、国営TVの出演で「我々は嘘をつくのはやめなければならない」と発言したうえで、「国防省の報告は変わらない。だが国民は知っている。われわれの国民はばかではない」と訴え、軍上層部に真実の戦況を伝えるよう要求した。また、ロシアが南部ヘルソンに送り込んだストレモウソフ次官も、ショイグ国防相を痛烈に批判。軍高官と閣僚が最前線で生じている問題の不理解を指摘し、「もし自分がこうした状況下で国防相だったなら、将校として自ら命を絶ってもおかしくない」と述べた。さらに、民間軍事会社・ワグネルの創設者であるプリゴジン氏は、東部ドネツク州要衝リマンの防衛を担当していたラピン司令官に批判の矛先を向け、「軍司令官に自動小銃を持たせ、裸足で前線に送り込むべきだ」など厳しい言葉を放った。ロシア軍の苦戦が強いられる中、ショイグ国防相への批判の背景、戦況に与える影響、また、政権内部の状況など、ロシア情勢に精通する論客と分析した。
★ゲスト…畔蒜泰助(笹川平和財団主任研究員)、小泉悠(東大先端研専任講師)
★アンカー…杉田弘毅(共同通信社特別編集委員)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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