- 岸田総理“弔問外交”スタート 1人約15分間 G7現職首脳が誰も来日しない政府の“誤算”|TBS NEWS DIG
- 【G7外相会合2日目】“厳しい対露制裁と強力なウクライナ支援継続”で一致
- 「今の時代を考えると、サプライズではない」、NYバレエ『くるみ割り人形』で日本人初の主役に【ゲキ推しさん】|TBS NEWS DIG #shorts
- 暴風域に入っている奄美大島 フェリーの欠航続き… 食料・生活用品は1週間届かず 台風6号 厳重警戒|TBS NEWS DIG
- 市川團十郎が「能登半島地震」「写真家・篠山紀信さん」への想いを明かす(2024年1月5日)
- 「ワグネル」創設者プリゴジン氏「世界最強の軍隊」とウクライナ軍を称賛(2023年5月24日)
「世界脳性まひの日」都庁舎もシンボルカラーの緑色にライトアップ(2022年10月6日)
10月6日は「世界脳性まひの日」です。東京都庁や神奈川県庁がシンボルカラーの緑色にライトアップされ、関連の催しも開かれました。
「脳性まひ」は母親の胎内にいる時から生後4週間までに起きた脳への損傷で引き起こされる運動障害で、症状は話すことが難しい、体が自由に動かせないなど人それぞれだと言われています。
日本での認知度を高めるため6日に都内で開かれた催しでは、脳性まひの当事者が「自分の意思とは関係なく体が動いてしまいヘルパーを蹴ってしまった」「会話をすることを諦められてしまう」などと「生きづらさ」を感じた経験を話しました。
玉木幸則さん:「皆さんの感覚とか意識とか声掛けとか、そういうのがちょっとでも変わっていくきっかけに
なれば良いなと思っています」
この日、東京都庁や神奈川県庁などは、世界脳性まひの日のシンボルカラーである緑色にライトアップされました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く