- 【関東の天気】暖春で花や実も…気温急変動で霜に警戒(2023年4月17日)
- 【社会生活へ影響も】東京で9699人感染…各地で“過去最多” 1都12県に「まん延防止適用」適用 新型コロナウイルス
- 【能登半島地震】被害状況は? 林官房長官会見 救助活動の状況など説明【ノーカット】(2024年1月2日)
- 【金曜の夜はラーメンライブ】「ラーメン多めに」ラーメン万歳!肉がすごい!こだわりの一杯 /“お値段据え置きの店”は今… など “every.グルメ”シリーズ一挙公開 (日テレNEWS LIVE)
- 日・ASEAN 観光の在り方で共同声明(2023年10月28日)
- 防衛費増米国の要望も田原総一朗が吠える #NewsBAR橋下 #shorts
勤務中の医師 “ビール3L飲み”医療行為…看護師に「内緒にしておいて」(2022年10月5日)
4日、茨城県は、宿直勤務中にもかかわらず酒を飲み、入院患者に医療行為を行ったとして、県立中央病院に勤務する35歳の男性医師を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。
病院局局長:「この度、医療従事者が宿直勤務中に病院内で飲酒したことにつきまして、県民の皆様に対し、深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」
この医師は7月、病院内の控室で、午前0時ごろまでおよそ6時間にわたって同僚の医師と飲酒。500ミリリットルの缶ビール6本を空け、そのおよそ4時間半後に病棟から呼び出しを受けたといいます。そして…。
中央病院院長:「患者様の血管に点滴の針を挿入するという処置を行っております」
これらは、飲酒を目撃した看護師が上司に報告したことにより、発覚しました。
また、この看護師に対し、医師が「内緒にしておいて」と口止めしたことも分かっています。
患者への処置については、適切に行われ、体調に異常はなかったということです。
(「グッド!モーニング」2022年10月5日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く