- 人々の日常に笑顔を…カブリモノ作家「チャッピー岡本」の不思議な活動の日々
- 【相乗り】なぜ?人少ないのに満車のサービスエリア…車を止めて別の車でどこかへ『相乗り』常態化 迷惑でも「別になんとも思わないですけど」(2022年10月31日)
- クジラ『淀ちゃん』処理費8019万円巡り市民団体が提訴「業者に依頼する結論あった」市議会でも追及
- 【ライブ】最新ニュース:安倍派総会”統一教会”と政治の関わりは… /ロシア “南部制圧も”軍事作戦目標/土用の丑の日 ウナギの”闇漁業”横行か/ など(日テレNEWS LIVE)
- 【LIVE】米国・ニューヨークへ 岸田総理 国連総会に出発(2022年9月20日)
- 日本人宇宙飛行士 月面着陸へ米と合意・・・初の実現か(2022年5月24日)
Jアラートの正確性などに懸念の声 自民・国防部会(2022年10月4日)
北朝鮮の弾道ミサイル発射を巡り、自民党の国防部会ではJアラート=全国瞬時警報システムの発出のタイミングや正確性などについて懸念の声が上がりました。
石破元防衛大臣:「落ちた後に避難して下さいとか言われても、そりゃどうしようもない。オオカミ少年みたいな話で、国民が反応しなくなるというのが非常に恐ろしいこと」
日本政府はミサイル発射を受け、Jアラートを通じて4日午前7時27分に北海道と東京、29分に青森県と東京に避難を呼び掛けました。
ミサイルはその7時29分に青森県上空を通過し、44分に太平洋上に落下したとみられます。
自民党の国防部会では、Jアラートを発出するタイミングや、落下の恐れがない地域に発出されたことについて検証を求める意見が上がりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く