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火星12と同型か 北朝鮮ミサイル“最長”4600km飛翔(2022年10月4日)
浜田防衛大臣は、今回の弾道ミサイルがこれまで発表してきた飛翔(ひしょう)距離のなかで、最も長い距離を飛んだことを明らかにしました。
浜田防衛大臣:「北朝鮮による弾道ミサイル発射事案において、発射地点から着弾地点までの推定距離として発表してきた飛翔距離の中でも、今回の飛翔距離約4600キロメートルは最長であったと考えられます」
浜田防衛大臣は、ミサイルは中距離以上の弾道ミサイルとみられ、火星12と同じ型である可能性があることも明らかにしました。
また、ミサイルが青森県上空を通過したのは、4日午前7時28分から29分ごろで、飛翔時間は22分間程度で最高高度は約1000キロとみられるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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