3年ぶりの客室乗務員採用へ JAL内定者300人集う(2022年10月3日)
日本航空では、来年春に採用予定の内定者が集まりました。
新型コロナの影響で客室乗務員の採用は3年ぶりとなります。
客室乗務職内定者・小林なつなさん:「本日、来年働くことができることを実感できて、大変胸が熱くなりました」
一方、損保ジャパンの内定式はメタバース=仮想空間で開かれ、およそ230人が自分の分身=アバターとなって参加しました。
「ポストコロナ」を見据えて採用を増やす企業が多く、就職内定率は90.8%でした。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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