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女子高ソフトボール部顧問が部員に体罰や暴言 けがさせる(2022年10月3日)
兵庫県姫路市にある「姫路女学院高校」のソフトボール部の顧問が女子生徒(16)に体罰を加え、全治1カ月のけがをさせていたことが分かりました。
姫路女学院によりますと、ソフトボール部の顧問を務める40代の男性教師は先月、女子生徒が試合にユニフォームを忘れたことに腹を立て「お前なんかいらん」などと暴言を吐き、顔をたたきました。
教師はその後も暴言を吐き続け、翌日も女子生徒の尻を蹴り、頭をたたきました。
女子生徒は顔をたたかれた際、あごが外れて、口が開きにくくなり「外傷性開口障害」と診断されました。
生徒の保護者が教師に面談を求め、教師が学校に体罰を報告して、事態が発覚しました。
姫路女学院は今月1日に保護者説明会を開いて謝罪し、教師の懲戒処分を検討しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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