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「産後パパ育休」新制度スタート 男性率95%のANA整備部門では…(2022年10月1日)
男性の育休取得を促そうと1日から「産後パパ育休」という新しい制度が始まりました。育休の取得を進めるANAの整備部門の現場を取材しました。
ANAの整備センターは95%が男性の組織です。
2020年の男性社員の育休の取得率はおよそ5%でしたが、去年は30%に伸びています。
去年育休を取得した・西山浩史さん:「育休を取得した時は、まだ先輩方のなかで育休を取得した方が少なかったのを覚えています。育休取得の希望を出すということで少し不安もあったのですが、上司に相談したり後輩と話したりするなかで積極的に育休を取得してほしいとの声を聞きました」
これまでの育休は原則生後1歳まで取得できましたが、1日から始まった「産後パパ育休」制度は子どもが生まれてから8週間以内に4週間まで育休を取得できるほか、2回に分けることも可能です。
現在育休を取得中・七条光年さん:「育児が大変な時期って結構、人によって違うと思うので。私も対象になるのかなとなると、妻も共働きで育休なので、復職するタイミングでもう一回取るのかなというのをぼんやりと考えています」
政府は、2025年までに男性の育休取得率を30%にすることを目指しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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