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支配地域のウクライナ人 ロシア軍として戦場投入か(2022年9月27日)
ロシアが実効支配するウクライナの4つの州で、ロシア編入に向けた「住民投票」が進むなか、東部の州知事は地元のウクライナ住民がロシア軍兵士として戦場に投入されていると訴えました。
ウクライナ東部と南部の4つの州ではロシア編入に向けた一方的な「住民投票」が続いていて、30日にも編入の手続きが進められる見通しです。
こうしたなか、東部ルハンシク州のハイダイ知事は26日、「トラック運転手など、地元の一般男性たちが何の訓練も受けず、ロシア軍の部隊に投入されている」と訴えました。
さらに「18歳以上の男性全員」にロシアから招集令状が届いていると述べています。
南部の支配地域のロシア側代表者は「ウクライナ人は住民投票の後、ロシア兵として戦うことになる」と発言しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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