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税務署員を懲戒免職 コロナ給付金詐欺で公判中(2022年9月23日)
新型コロナ対策の給付金200万円をだまし取った罪に問われた税務署員が懲戒免職になりました。
横浜市の鶴見税務署職員・塚本晃平被告(25)はおととし7月、仲間を新型コロナで収入が減った個人事業主だと偽って嘘の申請をし、国の持続化給付金合わせて200万円をだまし取った罪に問われ、裁判で起訴内容を認めています。
東京国税局は、税務行政に対する信頼を大きく失わせたとして塚本被告を22日付で懲戒免職処分としました。
この日、東京国税局側と面談した際、塚本被告は「迷惑を掛けて申し訳なく思っている」と話したということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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