- バイデン氏“生物兵器”使用を警告・・・“最後通告”過ぎたマリウポリは(2022年3月22日)
- 柿沢衆院議員の事務所に家宅捜索 東京地検特捜部 地元区長選の違法広告事件に関連し法務副大臣を辞任 地元区議に現金提供も判明|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『自衛隊最前線―日本の防衛』海賊対処にあたる女性自衛官 / 最新技術”レールガン/ 最新型護衛艦「くまの」初潜入 / 「P-1哨戒機」緊迫の訓練に初同行取材(日テレNEWS LIVE)
- 【イギリス】TPP加盟同意 コメなど輸出に一層弾みつくことに期待示す
- 国後島で発見の女性遺体 観光船沈没事故の不明者か(2022年5月14日)
- 「コンクリートぶつけて面白がっていた」走行中の車に2Kg塊を投げ… 少年ら4人逮捕(2022年10月20日)
税務署員を懲戒免職 コロナ給付金詐欺で公判中(2022年9月23日)
新型コロナ対策の給付金200万円をだまし取った罪に問われた税務署員が懲戒免職になりました。
横浜市の鶴見税務署職員・塚本晃平被告(25)はおととし7月、仲間を新型コロナで収入が減った個人事業主だと偽って嘘の申請をし、国の持続化給付金合わせて200万円をだまし取った罪に問われ、裁判で起訴内容を認めています。
東京国税局は、税務行政に対する信頼を大きく失わせたとして塚本被告を22日付で懲戒免職処分としました。
この日、東京国税局側と面談した際、塚本被告は「迷惑を掛けて申し訳なく思っている」と話したということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く