【速報】オミクロン株の濃厚接触者 待機期間を14日間から10日間に短縮 厚労大臣(2022年1月14日)
オミクロン株の濃厚接触者の待機期間が基本は10日間に短縮されることが決まりました。
後藤厚生労働大臣は14日午後、オミクロン株の濃厚接触者について、自宅などでの待機期間をこれまでの14日間から10日間に短縮すると発表しました。
ただ、インフラ関係や生活必需品などを扱うエッセンシャルワーカーについては6日目にPCR検査、または抗原定量検査を受けて陰性であれば10日を待たずに待機を解除するということです。
なお、医療従事者は濃厚接触者になっても検査を毎日受けて陰性が確認されれば勤務を継続できます。
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