- 【10月21日~10月25日の解説まとめ】北朝鮮がウクライナに侵攻か?/自民党が非公認候補に2000万円を支給 ほか【タカオカ解説/イブスキ解説/ヨコスカ解説/キシャ解説】
- 【命の最前線】『第1波の時と同じことを永遠に続けるしかない』コロナ初確認から3年…第8波でも変わらない・変えられない「医療現場の対応」
- 専守防衛の行く末は…熟議なき“安保政策の大転換” 自民党の重鎮語る「安倍政治に大きな問題があった」【報道特集】|TBS NEWS DIG
- 【安倍元総理国葬】岸田総理「追悼の辞」ノーカット(2022年9月27日)
- コンビニ大手 被災地に支援物資 店頭で募金活動も(2024年1月3日)
- 表参道のアクセサリー店強盗で新たに「転売役」の男を逮捕 盗品を知人の店に持ち込み事件発覚|TBS NEWS DIG
大規模緩和維持なら円安加速も…日銀が金融政策決定会合(2022年9月21日)
急激な円安が続くなか、日銀は午後から金融政策決定会合を開きます。大規模な金融緩和が維持されれば、円安がさらに進む可能性があります。
日銀は金融政策を決める21日から2日間の会合で、円安が物価や経済に与える影響を強く意識して議論するとみられます。
現在の物価上昇率は、日銀が目標とする2%を超えています。しかし、エネルギー価格高騰の影響が大きく、一時的だとみています。
そのため、日銀は低い金利で住宅や設備への投資といった需要を促す、大規模な金融緩和を続ける方向です。
一方でアメリカは21日夜にも大幅な利上げを決める見込みで、日本との金利差が広がり円安がさらに進む可能性があります。
22日に会見する黒田総裁が、近い将来の緩和修正を示唆するのかも注目されます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く