- 「釣り人が下敷きに」島根・大田市で約2mの落石 男性が意識不明の重体(2022年10月31日)
- 奈良で土砂崩れ 再崩落の恐れで捜索中断(2023年12月24日)
- 東京23区 新たに3人の女性区長が当選 女性区長は過去最多6人に 小池知事「生活者に近い様々な観点からどんどんと取り組んでほしい」|TBS NEWS DIG
- エリザベス女王“来日秘話” 新幹線“楽しみ”女王が思わぬ行動に(2022年9月13日)
- 「妻から頼まれて…」マンションで意識不明の女性 搬送先病院で死亡 夫とみられる男逮捕 首にビニール紐巻き付け殺害か 大阪・淀川区
- 母は涙「一番下で甘えん坊」中学生が集団避難 ドローン撮影…輪島市漁港は隆起で一変【羽鳥慎一モーニングショー】(2024年1月18日)
“円高加速”一時141円台 早期の政策修正観測で(2023年12月8日)
外国為替市場では、日銀が近く大規模な金融緩和策の修正に踏み切るという見方が広がり、一時1ドル=141円台まで円高が加速しました。
日本銀行 植田和男総裁:「賃金が持続的に、例えば来年も上がるかどうか。それから賃金がサービス価格を中心に物価に波及していくかどうか。さらにそういうことを支える前提として、相乗が強いことが確認できるかどうか。こうした辺りは点検していきたいということはお話しています」
日本銀行の植田総裁は、7日午後、岸田総理大臣と会談しました。
経済情勢や金融政策について意見交換を行ったとみられています。
この会談などを受けて市場では、日銀が早期に金融政策を修正するという観測から円が買われ、一時1ドル=141円台に急上昇しました。
141円台となるのは、8月以来およそ4カ月ぶりです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く