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「インフルとの混合も」モデルナCEOに聞くワクチンの未来“オミクロン対応”来週から(2022年9月16日)
来週からオミクロン対応ワクチンの接種が始まります。これで、新型コロナは収束に向かうのでしょうか。来日中のモデルナCEO、ステファン・バンセル氏に話を伺いました。
ステファン・バンセルCEO:「(Q.2年以上続くパンデミックをどう感じている?)今は色々とコントロールできている状況になってきたかと思う。色んなツールがそろっている。マスク・検査・ワクチン・治療法。エンデミック(一定期間に繰り返す流行)に移っていくだろう。新型コロナがなくなることはなく、インフルエンザ同様に共存していくだろう」
来週から接種が始まる、新たなワクチンで対応するのは、去年末に流行した『BA.1』で、この夏、第7波の主流となった『BA.5』に対応した成分は含まれていません。どこまで有効なのでしょうか。
ステファン・バンセルCEO:「もしオミクロン株が冬に流行しても、今回のオミクロン株対応ワクチンの接種で、かなり守られると自信を持っている。予測できないのは、全く違う変異株が登場した時だ。それでも、このオミクロン株対応ワクチンは、入院と死亡を防ぐ効果がある。BA.1かBA.5か別のBA株、オミクロン系統なら自信を持って、冬を乗り越えられると思う。誰もが接種すべきである」
次のパンデミックに備えて、バンセルCEOは、ワクチンの製造拠点を日本にも置くことを検討し、政府と交渉しているといいます。
ステファン・バンセルCEO:「Q.将来もワクチン接種が必要か?)インフルエンザを例に言うと、高いリスクがある人は毎年必要かと思う。ただ、モデルナとしては、より簡単に接種できるようにしたい。インフルエンザとの“混合ワクチン”を考えている。毎年秋に1回の接種で、その年に流行するインフルエンザと新型コロナの株に対応できる。(Q.その新しいワクチンはいつごろできる?)2024年になると思う」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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