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男「ぜひとも死刑で」大阪パブオーナー殺害で初公判(2022年9月16日)
去年6月、大阪市北区のカラオケパブでオーナーの女性が殺害された事件の裁判が始まり、殺人の罪に問われた男は「ぜひとも死刑でお願いします」と述べました。
宮本浩志被告(57)は去年6月、大阪市北区のカラオケパブで、オーナーの稲田真優子さん(当時25)を刃物で刺し、殺害した罪に問われています。
初公判で、宮本被告は「被害者家族の意向をくむように、ぜひとも死刑でお願いします」と述べる一方、起訴内容の認否は答えませんでした。
また、「いかなる質問にも答えません。しゃべりたい時に手を挙げて、意思表示をします」と話しました。
続いて、弁護側は「犯人かどうかを争います」と主張しています。
検察側は、宮本被告の靴や服から稲田さんの血液が検出されたことなどから「宮本被告が犯人である」と主張。
「常連客として店に通うなか、一方的に稲田さんに好意を抱き、満たされない思いから犯行に及んだ」と指摘しました。
判決は来月20日の予定です。
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