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東京のコロナ入院患者あと350人ほど増えれば“まん延防止”措置検討へ
東京都は13日、新型コロナの病床使用率が15.1%になったと発表しました。また「まん延防止等重点措置」について、「病床使用率が20%を超えた場合」に要請を検討するとの新たな基準を示しました。
国の指標では、「まん延防止措置」は「レベル2」以上で適用されますが、「レベル2」は、これまで「病床使用率が3週間後に20%に到達すると予想される場合」などとされていました。
これについて小池知事は13日、オミクロン株による急速な感染の拡大を受け、「3週間後の予測はなかなか立たない」として、「実際に病床使用率が20%となるかどうか」を「まん延防止措置」要請の新たな基準にすると発表しました。
東京都は現在、新型コロナ用の病床については、6919床確保しているとしていて、13日時点で1048人が入院しています。あと350人ほど入院患者が増えると病床使用率は20%に達し、「まん延防止措置」の要請を検討することになります。(13日23:46)



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