- 【逮捕】アパートの大家を殺害か 入居者の男 千葉・市川市
- 北朝鮮で発熱者220万人超か 早ければ今月中にも核実験実施の準備 日米韓は“挑発”を警戒|TBS NEWS DIG
- 【3か月予報】年の冬は厳しい寒さか…日本海側では大雪にも注意
- 兵庫・明石歩道橋事故から23年 遺族らが現場で追悼「残った私たちが安全で安心なまちづくりを」
- 【グルメライブ】デカ盛りのお店 1.5キロの焼き肉丼/ 赤字覚悟の海鮮“金メダル丼” /重さ1キロのおそば など グルメシリーズ一挙公開 every.特集アーカイブ(日テレNEWSLIVE)
- 「ミニ集会で“推薦状”もらった」下村博文元政調会長が旧統一教会・関連団体から…自民調査には“報告せず”|TBS NEWS DIG
ウクライナ首都キエフなど4都市で“一時停戦”へ 避難ルートを設置 ロシア国防省(2022年3月7日)
ロシアは市民の避難ルートを設置するためとして、首都キエフなど4つの都市で一時停戦すると発表しました。
ロシア国防省によりますと、ロシア軍の砲撃にさらされている首都キエフやハリコフ、マリウポリなど4つの都市で日本時間の7日午後4時から一時停戦し、市民の避難を認めると発表しました。
この措置はプーチン大統領と6日に電話で会談したフランスのマクロン大統領の要請を受けて実施するとしています。
ただ、ロシアが設定した市民の避難ルートはロシアやベラルーシ方面に向かうものになっています。
このため、ウクライナのイリナ・ベレシュチュク副首相は停戦を求めたうえで避難ルートに関するロシアの提案はありえないとして「ウクライナの市民はウクライナの領内に避難する権利があるべきだ」と批判しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く