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ツイッター内部告発者が議会で証言「利用者のプライバシーに危険が及ぶ恐れ」(2022年9月14日)
アメリカのソーシャルメディア「ツイッター」の安全対策の不備を内部告発した元責任者が議会の公聴会に出席し、利用者のプライバシーを危険にさらしていると批判しました。
元ツイッターセキュリティー責任者、ピーター・ザトコ氏:「この巨大な影響力を持つ企業のセキュリティーの基準は、業界から10年以上も遅れている」
ツイッターの元セキュリティー責任者のピーター・ザトコ氏は8月、ツイッターが利用者のデータの保護を怠ったにもかかわらず「十分な対策を講じた」と規制当局に虚偽の報告をしたとして内部告発しました。
ザトコ氏は今月13日、上院の司法委員会が開いた公聴会に出席し、ツイッターのセキュリティーは業界の基準から10年以上も遅れていて、安全対策の不備によって利用者のプライバシーに危険が及ぶ恐れがあると指摘しました。
一方でツイッターは、ザトコ氏の主張は誤っていると反発しています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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