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“史上最大規模”の警備体制 エリザベス女王のひつぎ待つ首都ロンドン 「食料や充電器忘れずに」注意喚起も|TBS NEWS DIG
近く女王のひつぎが移送される首都ロンドンでは「史上最大規模」とも言われる警備体制が敷かれています。現地の最新状況です。
記者
「国葬が営まれるのはこちらのウェストミンスター寺院です。周りには今、世界各国からのメディアを受け入れるための足場が組まれています。さらにその足場の周りには歩道を囲うようにしてフェンスが敷設されています」
19日の国葬に向け、準備が進むロンドン。今回の警備体制についてロンドン警視庁は「史上最大規模になる」としています。
国葬までのあいだ、女王のひつぎは、寺院に近いウェストミンスターホールに安置され一般市民の弔問を受け付けることになっていますが、国からは、こんな注意喚起が。
「行列のルートには店が少ないため、飲料や食料、携帯電話のポータブル充電器を用意することを忘れないように」
大勢の人の列が予想される中、混乱を避けたい狙いがうかがえます。
一方、公邸にあたるバッキンガム宮殿近くの公園には、献花のスペースがありました。そこには、即位70周年の式典の時に共演したパディントンとのイラストや花束を使った「THANKYOU」の文字が。
献花に来た人
「彼女は私たちの生活の一部だったから本当に悲しい。でも多くの人が、彼女の人生を讃えているのは素晴らしいと思う」
献花に来た人
「彼女は色々な文化的背景を持つ人を受け入れてきた。私たちもそれを感じることができた」
思い思いの方法で哀悼の思いを伝える市民たち。女王の到着を待っています。
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