超軽量の小型飛行機墜落 操縦していた男性は軽傷(2022年9月10日)
群馬県玉村町の利根川河川敷に小型機が墜落し、操縦していた男性が頭にけがをしました。
目撃した男性:「目の前来たら急に、そこの立ち木に翼が引っ掛かってクルッと回転してひっくり返った」
10日午前10時ごろ、群馬県玉村町の利根川河川敷で、68歳の会社員の男性が1人で乗って操縦していた超軽量の小型飛行機が河川敷に墜落しました。
機体はひっくり返っていて、男性は頭にけがしましたが軽傷でした。
墜落現場は離陸したとみられる場所から直線でおよそ1400メートルだということです。
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