- 「見ているだけでなく出来ることがある」データから事実解き明かす“OSINT” ロシアの進軍暴いた大学生の戦い【ウクライナ侵攻から1年】|TBS NEWS DIG
- 厚労省専門家会合「重点を“水際”から“国内”に」(2021年12月23日)
- 福岡うきは市 車がガードレールに激突し2人死亡(2022年10月17日)
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』去年の世界の軍事費“過去最高”に 前年から3.7%増え300兆円…露のウクライナ侵攻が主な要因か/露国防相「太平洋艦隊」即応態勢を など(日テレNEWS LIVE)
- 【子どものマスク】体育授業や十分距離あれば「不要」決定
- 韓国・共に民主党代表の逮捕同意案が可決 北朝鮮へ不正送金させた疑い|TBS NEWS DIG
【異常気象】ダム干上がり“沈んだ学校”出現 イラクで32年ぶり深刻渇水(2022年9月9日)
世界各地で、深刻な干ばつが起きるなか、イラクでダムが干上がり、32年ぶりに沈んでいた学校が姿を現しました。
熱波で、川などが干上がる現象。アメリカやヨーロッパはご存じかもしれません。このエリアはどうでしょう。
イラク北部の「デュホック・ダム」。水位が低下し「建物の土台」のようなものが見え始めています。
地元の住民:「表面に現れてきたのは『学校』です。現れたのは2度目。前回は1990年でした」
32年ぶりの出現は32年ぶりの「渇水」を意味します。
デュホック・ダムの所長:「満水時と比べ、水位は16メートル下がっています。これは記録的な低さです」
ワシントンポストによれば、「中東の温暖化」は長期的に見て他の地域のおよそ2倍のスピードで進んでいるといいます。
このエリアの「温室効果ガス」が急増しているのが原因で、デュホック・ダムも近年は安定しない状況が続いているといいます。
デュホック・ダムの所長:「毎年水量が減ったり、雨が降らなくて影響が出ることがある」
このダムは「飲料水」や「灌漑(かんがい)用水」の確保が目的。
一方、こちらは「発電」に影響が出始めました。
オーストリアを流れるドナウ川。手前がダム湖で水が減り一部が干上がっています。
電力会社フェアブント・広報担当者:「今年はとても乾燥していて、岩とか階段がむき出し」
その結果、発電量が低下。オーストリアは「3分の2」が水力発電で、電力の卸価格は去年の「およそ5倍」に高騰しているといいます。
必要なところには降らないのに「もういい」という場所には、猛烈に降る雨。
パキスタンでは、多くの地域で水が引いたものの、南部・シンド州の一部などは、いまだにこの状態です。住民はヤギを肩などに乗せて運び、ひざまで水に浸かりながら再会を喜びます。
親戚の救援に来た人:「6日間孤立していた親戚に、食料と薬を持ってきました。病気になった親戚もいて、身の回りの品は何も残っていません」
6月中旬に始まった洪水で、パキスタンでは50万人以上が家を失ったとされます。
洪水を免れた地域には大量のテントが張られていますが、衛生的とは言えない状況です。
医師:「定員は500人ですが、1400人の患者を受け入れています。安全とはいえない水を飲むなどし、80%の子どもが下痢などに悩まされています」
こうした状況はいつまで続くのでしょう。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く