- 【脱炭素】実現向け「GXリーグ」賛同の440社公表
- 「ホワイトハウスにも共和党にも新たなリーダーが必要」ペンス前副大統領が米大統領選挙への出馬を表明 トランプ氏と決別の姿勢みせる|TBS NEWS DIG
- 中国・貴州省 突然のロックダウンで食料不足(2022年9月8日)
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ドイツがウクライナに“世界最強”の主力戦車を供与へ 国民の約半数が“否定的”も…決断したワケ / カナダも主力戦車 供与を発表 など(日テレNEWS LIVE)
- 「涙が止まらない」通報相次ぐ“異臭”で約100人が体調不良訴え(2023年4月19日)
- 「水質はかなり良いと…」“お湯換え年2回”老舗旅館社長が会見 塩素投入も怠ったワケとは?【news23】|TBS NEWS DIG
「大広」を元理事が後押しか 東京地検特捜部が捜索(2022年9月5日)
東京オリンピック・パラリンピックを巡る贈収賄事件で、東京地検特捜部が広告大手「大広」への家宅捜索に乗り出しました。
組織委員会の元理事・高橋治之容疑者(78)は、AOKI側から合わせて5100万円を受け取った受託収賄の疑いが持たれています。
特捜部は5日、関西に拠点を置く広告大手「大広」の東京本社などを家宅捜索しました。
関係者によりますと、高橋容疑者は「大広」が電通の下でスポンサーの獲得業務に関わる委託先に選ばれるよう、電通側に働き掛けた疑いがあるということです。
その後、委託先になった大広から高橋容疑者の知人が経営する会社に金銭が渡ったとみられています。
大広は「捜査に関しては全面的に協力する」とコメントしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く