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バイデン大統領 殺傷能力の高い半自動小銃などの販売禁止を訴え(2022年8月31日)
11月の中間選挙を前に、アメリカのバイデン大統領が演説し、銃規制の強化を求めて、殺傷能力が高い半自動小銃などの販売禁止を訴えました。
バイデン大統領:「我々は全米ライフル協会に挑み、再び挑むつもりだ。我々は勝ったし、また勝つだろう。私はこの国で、殺傷能力の高い銃を禁止することを決意しました」
バイデン大統領は30日、ペンシルベニア州で演説し、殺傷能力の高い半自動小銃などの販売や所持を禁止する、より強力な法案を可決するよう訴えました。
そのうえで、銃規制の強化に反対するNRA=全米ライフル協会や、共和党を激しく批判しました。
バイデン大統領としては、11月の中間選挙で銃規制の強化を争点のひとつに掲げ、銃による犯罪を懸念する世論の支持を得たい考えです。
アメリカでは5月、テキサス州の小学校で児童ら21人が殺害されるなど、銃の乱射事件が相次いで発生しました。
連邦議会では6月、21歳未満の銃購入者の身元確認の強化などを盛り込んだ、新たな法律が成立しています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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